MIRACLE DENTURE
香川・宇多津・丸亀で
ミラクルデンチャー
(外れにくい、目立たない入れ歯)を作るなら
大阪で開発されたミラクルデンチャーは
これまでの入れ歯とは大きく異なる美しさと
機能性を兼ね備えています。
一般的な「部分入れ歯の悩み」が解決でき
噛める・喋れる・味わえる・笑える、
精巧な部分入れ歯です。
現在、ミラクルデンチャーは
開発者である中川先生の下
講習会で技術研修を受けた
歯科医師のみ扱うことができます。
技術研修を受け、治療を熟知した歯科医師が在籍する
歯科医院にて治療を受けることができます。
未来の入れ歯
ミラクルデンチャーの特徴
-
1
金属バネがなく
目立たない -
2
薄く、弾力のある
素材で密着感 -
3
ミラクルタッチ構造で
しっかり安定
ミラクルデンチャーは、
強度を高めるため金属を使用していますが、
これまでの入れ歯のような
歯に引っかけるバネはありません。
目立たないようかつしっかりと固定されるよう
設計されているため、「入れ歯を使っている」と
周囲の人に気づかれにくい特徴があります。
また、歯茎や人工歯の部分には弾力性のある素材を
使用しているため、装着時の違和感が
少ないことも特徴に挙げられます。
ミラクルデンチャーは
入れ歯でお悩みの
こんな方におすすめ!
精巧な入れ歯
ミラクルデンチャーの
メリット
違和感なく快適に装着できる
歯にカチッとはまる「ミラクルタッチ」と呼ばれる維持装置を使用するため入れ歯を装着している感覚がほとんどありません。ミラクルデンチャーは、食事や会話中に歯を揺さぶらない特殊な構造でできています。
硬いもの、粘着性のあるものなどでもしっかり噛める
従来の入れ歯では、イカやタコなどの噛み切りにくいもの、おかきやごぼうなど硬いもの、ガムやおもちなど粘着性のあるものは食べにくいものもしっかりと噛めます。まるで自分の歯で食事をしているかのような安定感は、ミラクルデンチャーの大きなメリットです。
樹脂で作製されるため目立たない
ミラクルデンチャーは入れ歯を支える金属のバネを使用しないため、日中に装着していても大きく目立つことはありません。口元の印象に違和感を与えないため、装着時の見た目が気になる方でも安心です。
残っている歯の負担が少ない
これまでは、入れ歯を支える歯に大きな負担がかかってしまい、残っている歯の寿命を縮めてしまうデメリットがありました。一方で、ミラクルデンチャーは支えにする歯に強い負荷を与えない設計になっています。残された歯の健康を守りながら、これまでの入れ歯よりも長く使えるメリットがあります。
食事本来の楽しみを損なわない
保険の入れ歯を入れてしまうと、口蓋(上あごの中央部分)を覆った設計になるため、食事の際に「味がしない」「食べ物の温度を感じにくい」などの不便を感じることがあります。ミラクルデンチャーでは、口蓋部分をを大きくくり抜いた設計のため、食べ物の温度を感じやすく食事本来の食感や味わいを楽しめます。
ミラクルデンチャーの欠点
着脱が難しいと感じることがある
残っている歯の状態や本数により、着脱に慣れるまで時間がかかることがあります。多くの場合は複数回の使用で慣れていただけるため、過度な心配は要りません。
自由診療のため
保険適用の入れ歯に比べると高額
ミラクルデンチャーは、健康保険が適用されない自由診療です。費用のすべてをご負担していただくため、保険適用の入れ歯に比べると経済的な負担がやや大きくなってしまいます。
繊維質の食べ物は
食べにくいことがある
入れ歯全般にいえることですが、繊維質の食べ物は噛みにくいと感じることがあります。入れ歯を調整しながら様子を見たり、ある程度火を通した状態で食べたりするなどの工夫が必要になるでしょう。
定期的な調整が必要
他の入れ歯でも同じことがいえますが、定期的に状態を確認して調整する必要があります。歯科医院できちんと調整することで、状態の良い入れ歯を長く使うことができます。
ミラクルデンチャーで
後悔しないために
失った歯を補う方法として
入れ歯を検討するものの、
種類の多さや費用のバラツキから
「結局どれがいいのか分からない」と
悩んでいませんか?
部分入れ歯のひとつである
ミラクルデンチャーは、取り扱う歯科が
少ないことや費用がネックとなり
なかなか治療に踏み出せない
という方も多いでしょう。
何でも美味しく食べられる
「後悔しない入れ歯」を作るためには
信頼できる歯科医師のもとで
治療を受けることがとても大切です。
当院は、ミラクルデンチャーの開発者
である中川先生の下で
講習・技術研修を受けた歯科医師が
一人ひとりに合った綿密な設計を
立てています。
生活が豊かになり自然と笑顔が溢れる
「ミラクルな入れ歯」の作製は
ぜひ当院へお任せください!
従来の保険適用入れ歯と
ミラクルデンチャーの比較
保険適用の入れ歯 | ミラクルデンチャー | |
---|---|---|
見た目 | ||
目立ちにくさ | 部位によっては目立つことも |
金属のフックを使用しないため 目立ちにくい |
装着時の違和感 | 入れ歯が大きくなると感じやすい |
歯にカチッとはまるため 違和感を覚えにくい |
金属アレルギー |
入れ歯の形状によって 金属のフックを使用する |
種類によって金属を使用する |
薄さ |
保険適用の素材は強度を増すために ある程度の厚みが必要 |
金属を使用するため 薄い設計にできる |
柔軟性 | 柔軟性が乏しく、たわんで破折しやすい | 種類によって異なる |
重さ | 形状が合っていないと重く感じることも | 金属を使用する場合は重く感じることも |
強度 |
プラスチック製のため 経年変色や破損しやすい |
金属を使用しないものでも 比較的強度が高い |
歯への負担 | 周囲の歯を支えに装着する |
残された歯に負荷がかからない 設計で作製される |
費用 |
保険適用のため 1~3割負担で作製できる |
保険適用外のため負担が大きくなる |
治療期間 | 数回~1ヶ月ほど | 1ヶ月ほど |
インプラントと
ミラクルデンチャー入れ歯の違い
インプラント | ミラクルデンチャー | |
---|---|---|
費用 | 35~43万円ほど | 25~45万円ほど |
治療期間 | 6ヶ月~1年ほど | 1ヶ月ほど |
外科手術 | あり | なし |
治療の制限 |
あり 顎の骨が足りない場合や、全身疾患がある場合などは治療を受けられないことがあります。 |
なし 歯が1本でも残っていれば、治療が可能です。 |
お手入れ方法 |
毎日の丁寧なブラッシングや、歯科医院での定期的なメンテナンスが欠かせません。ケアを怠ってしまうとインプラント歯周炎に感染するリスクが高くなり、最終的にインプラントが脱落することがあります。 |
通常の入れ歯と同じように、日々の洗浄や定期メンテナンスが必要です。歯科医院で調整・修理が可能なため、体調が悪く通院が難しい場合でも、第三者によるお手入れが行えます。 |
ミラクルデンチャーのお手入れ方法
水洗い
ミラクルデンチャーについている汚れを流水下で落とします。
ブラッシング
指の腹や入れ歯専用の柔らかい歯ブラシでブラッシングします。歯磨き粉には研磨剤が含まれており、ミラクルデンチャーに細かい傷を付ける恐れがあるため、使用を控えましょう。
洗浄液に漬ける
就寝時は入れ歯専用の洗浄液に漬けておきます。数日に一度の使用で問題ありません。
ミラクルデンチャーの治療の流れ
-
STEP
1初回カウンセリング、
個人トレー型取りお困りのことやお悩みなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。一人ひとりに最適な治療計画のご提案・お見積りを行います。また、精密な型取りに必要な「個人トレー」作製のための型取りを行います。
-
STEP
2精密印象カウンセリング時に作製した、あなた専用の個人トレーを使って精密な型取りを行います。
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STEP
3咬合採得噛み合わせの型取りを行います。抜けている歯が少ない場合は、精密印象と同時に行うことも可能です。
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STEP
4試適噛み合わせの確認、維持装置の調整などを行い、最適な形状へ整えます。細かい希望や気になることがあれば、小さなことでもお伝えください。
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STEP
5完成・装着出来あがったミラクルデンチャーを実際に装着し、着脱の練習を行います。また、自宅でのお手入れ方法や、取り扱いの注意事項などをお伝えします。
-
STEP
6調整ミラクルデンチャーを装着した状態で数日間使用していただき、状況をもとに細かい調整を行います。違和感や痛みがある場合は、複数回の調整を行い、ベストな状態へ近づけます。
ごうだ歯科の
ミラクルデンチャーの費用
1〜2歯 | 275,000円(税込) |
---|---|
3〜6歯 | 385,000円(税込) |
7〜13歯 | 484,000円(税込) |
デンチャー調整 | 1,100円(税込) |
デンチャー修理 | 11,000円(税込) |
※ミラクルデンチャーは保健適応外の治療です
外れにくい、目立たない入れ歯
ミラクルデンチャーのよくある質問
- ミラクルデンチャーの取り扱い歯科が少ないのはなぜ?
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ミラクルデンチャーは、技術研修を受けた歯科医師のみ扱うことができます。
一般的な入れ歯と異なり、開発者である中川先生が行う講習会で技術研を受ける必要があります。そのため、技術研修を受け、治療を熟知した歯科医師が在籍する歯科医院にて治療を受けることができます。 - ミラクルデンチャーで総入れ歯を作製できますか?
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すべての歯を失ってしまった場合は、ミラクルデンチャーを作製できません。
残っている歯が1本でもあれば作製できますが、すべての歯を補う「総入れ歯」は作製できません。すべての歯を失ってしまった方は、他の治療法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。 - ミラクルデンチャーの寿命はどれくらいですか?
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しっかりメンテナンスを行えば、長くお使いいただけます。
加齢に伴って歯茎や顎の骨が痩せてきても、内側に厚みを足すことで使い続けていただけます。ただし、お口の状態に合わせて作り替えが必要になることもあります。 - ミラクルデンチャーは修理できますか?
-
もちろん可能です。
一部が欠けてしまったなどの軽いものであれば、その場で修理・調整できます。落としてしまい割れた・人工歯が取れたなどの大きい修理が必要な場合は、一度お預かりして技工所で修理することもあります。 - ミラクルデンチャーを装着したまま寝ても大丈夫ですか?
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歯や歯茎を保護するために、装着したまま寝ることもできます。
自分の歯にピッタリとフィットするため、装着したまま寝ることで残っている歯や歯茎に負担をかける心配が少ない入れ歯です。ただし、個別に装着時の指導がある場合は、指示をよく守ってお使いください。